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写真加工で家族を笑顔に!ジブリ風・アニメ風・漫画風・サザエさん風・シンプソン風・クレヨンしんちゃん風を徹底比較

kakei-note

最近、いろんな写真を加工して遊んでみました!

ジブリ風、漫画風、アニメ風、サザエさん風、シンプソン風、クレヨンしんちゃん風など、それぞれ全く違った世界観が楽しめて、すごく面白かったです。

さらに加工した写真をきっかけに、家族との会話や笑いが増えたのも嬉しい発見でした!

今回は、実際にどんな違いが出たのか、比較しながら紹介していきます!

ディズニーシーで「ギョウザドッグ」を食べている写真をChatGPTで色々加工してみました。

それでは見ていきましょう。

いろんな写真加工にチャレンジしてみた!

ジブリ風

ジブリ風に加工すると、やわらかい色合いで自然感たっぷり、温かみのある仕上がりになりました。

まるで映画のワンシーンに入り込んだような雰囲気です。

どこか懐かしさも感じられて、見ているだけで優しい気持ちになれました。

漫画風

漫画風は、線が強調されて影やコントラストがくっきりと出ます。

まるで少年漫画の1コマのようなかっこいい雰囲気に!
これが記念すべき、初めて加工した1枚!!

自分の写真がここまで劇的に変わるとは思っていなかったので、思わず何度も見返してしまいました。

家族びっくりして爆笑でした!!
この写真をきっかけに、家族の会話が自然と増え、笑い声もたくさん生まれました。

アニメ風

アニメ風に加工すると、輪郭がハッキリして、色味もポップで明るくなります。

「アニメキャラみたい!」と家族に見せたところ、大盛り上がり!

今回一番強く感じたのは、「写真1枚で人を喜ばせる力がある」ということ。

改めて、写真ってただの思い出だけじゃなく、”今この瞬間”を楽しくしてくれるものだと感じました。

サザエさん風

サザエさん風に加工すると、ふんわりしたタッチで親しみやすい仕上がりになります。


奥さんが「サザエさん」になっています(爆笑)

サザエさん風ではなくて、サザエさんじゃない?

安心感のある柔らかい雰囲気が、とてもほっこりしました。

サザエさんの雰囲気が全面に出ています。
昔ながらのアニメの雰囲気がしっかり出ていて、思わず「懐かしい!」と声が出ました。

シンプソン風

シンプソン風に加工すると、特徴的な黄色ベースの肌色と、シンプルな線で一気にアメリカンコミックの世界に!

普段見慣れている自分の顔とは全く違うキャラクター感が出て、「これは面白い!」と家族でも大ウケしました。

特に海外アニメが好きな家族は、「これ欲しい!」と写真を保存していました。

クレヨンしんちゃん風

クレヨンしんちゃん風は、少し崩したコミカルなタッチで、子供っぽさ全開の仕上がりに。
これを家族に見せた瞬間、爆笑!

特に息子は大ウケで、「もう一回見せて!」と何度もリクエストされるほど。
息子ほぼ「しんちゃん」です

自然体な笑いが生まれたことで、家族みんなで盛り上がる楽しい時間になりました。

今回の加工の中でも、一番「笑い」が取れた仕上がりだったと思います。

まとめ

同じ元写真でも、加工スタイルによって全く違う世界観になることに驚きました。

特に「アニメ風」や「クレヨンしんちゃん風」は、人を笑顔にする力を強く感じました。

写真加工はただ見た目を変えるだけでなく、家族との会話を生んだり、楽しい時間を作り出すきっかけになるんだと改めて実感しました。

ChatGPTの進化を感じながら、これからも、いろんな加工に挑戦して、また楽しい時間を増やしていきたいと思います!

と、まあそんなところで。
それじゃあ〜また!

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