【10年ぶりに買い替え】ティンバーランドの防水ブーツが定価の半額で手に入った話

靴下が濡れない10年
10年前に購入したティンバーランドのGORE-TEX(ゴアテックス)モデル。
雨の日でも雪の日でも靴下が濡れることはなく、本当に頼れる一足でした。
デザインも飽きず、普段使いにも旅行にも大活躍。
ただ最近は、ソールの接着が一部剥がれ、ソールのかかと部もツルツルに💦
ついに「買い替え時」が訪れました。
①靴の全景

②ソールの状況
・かかと部分の減り

つま先部分のへり

③側面の状況

④劣化部分


⑤インナーの状況

10年ほど経過しますが、大切に履いていたため状態はいいです。
本当に10年間の雨の日を支えてくれました。
感謝です!!
アウトレットで出会った“運命の一足”
新しい靴を求めて、アウトレットモールのティンバーランド直営店へ。
今回購入したのはウォータープルーフ仕様のトレッキングモデル。
定価は約2万円近くの品でしたが、なんと**10,450円(定価の約半額)**で購入できました。

アウトレットならではの出会いに感謝!

かかと部分にティンバーランドのロゴと、Waterproofの文字が入っています。

箱はこんな感じです。

ゴツめだけど、普段使いもOK
このモデルはトレッキングにも対応できる設計のため、ややゴツめの見た目。
ソールもしかりしているので雨の日の安心して履けそうです。

しかし、シンプルなカラーリングとティンバーランドらしいデザインで、普段着にも合わせやすい仕上がりです。

履いてみると足首周りのサポート感や、かかと部のクッション性があり、長時間歩いても疲れにくそうです。
急な雨でも安心な防水設計も心強いポイントです。

リサイクルプラスチックを50%以上使用した、独自開発のリサイクル素材を使用しているReBOTL。こんな所にも、SDGsです。
環境の事を考えて作られている製品を使用するのは気持ち的にも最高ですね。
誰かに話したくなってしまいます(^o^)

ソールもしかりしているので雨の日の安心して履けそうです。
まとめ
10年前のGORE-TEXブーツが教えてくれた「靴選びの大切さ」。
今回はGORE-TEXではないけれど、しっかりとした防水仕様と安定感のあるつくりに、またしても惚れ込んでしまいました。
これからの雨の日やお出かけも、この一足とともに。

そして10年後、またティンバーランドを選んでいそうな自分が目に浮かびます。
次回買い替えるときもぜひレビューしたいですね。
と、まあそんなところで。
これからも、お気に入りの商品をコツコツレポートしていきます!
それじゃ、また〜!