「iPhone買い替え履歴を公開!1ヶ月あたりの負担額ランキング」

「iPhoneって高いし、どのタイミングで買い替えたらお得なの?」
「毎回新品を買うのがいい?中古や下取りを活用したほうがいい?」
「売るときに高く売るコツってあるの?」
iPhoneは高い買い物だからこそ、ただお得に使いこなしたいですよね。
今回は、私がこれまで使ってきたiPhoneの買い替え履歴を公開!
実際に使用した期間と購入・売却価格をもとに、「1ヶ月あたりのコストが最も安かった機種」ランキングを発表します。
✔中古で買ってお得だった機種
✔高く売却できたモデル
✔長く使ってコスパ最強だったiPhone
これらの実体験をもとに、「iPhoneを賢く買い替えるコツ」を解説していきます!
次の買い替えで損しないためのヒントになりますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね✨
🥇 第1位:iPhone 8(64GB)(1ヶ月あたり ¥1,160)
購入価格:¥40,850(中古:バッテリー最大容量100%)
売却価格:¥16,500(PayPayフリマ)
使用期間:21ヶ月

✅ 中古で購入したため、初期費用を抑えられた
✅ 21ヶ月使用したが、比較的高値で売却できた
✅ フリマアプリ(PayPayフリマ)で売却し、買取業者より高く売れた
iPhone 8は中古市場でも人気があり、比較的値崩れしにくい機種でした。
購入時の価格が低く、適切なタイミングで売却できたことで、
1ヶ月あたりの負担額が最も少ないお得な買い替えになりました!
🌈思い出
iPhoneSEから8の変更で、「画面の大きさに感動」したのを覚えています。
画面の大きさこそ正義って感じでしたね(笑)
エッジが丸いため、ちょっと手から滑りやすい印象でした。
中古でも問題なく使用できることが確認できた思い出のiPhoneです。
🥈 第2位:iPhone SE(第1世代)(64GB)(1ヶ月あたり ¥1,201)
1ヶ月あたりの負担額:¥1,201
購入価格:¥53,544
売却価格:¥11,500(メルカリ)
使用期間:35ヶ月

✅ 3年近く(35ヶ月)使用できたため、長期的にコスパが良かった
✅ 小型軽量なため、長期間使いやすかった
✅ お正月にイベント時にApple公式で購入したため、ギフトカードゲット!
iPhone SE(第1世代)は、サイズ感や性能のバランスが良く、
長期間使っても快適だった点が大きなメリットでした。
35ヶ月(約3年)使用したため、
1ヶ月あたりの負担額が約¥1,200とかなり低く抑えられています!
🌈思い出
iPhone5sからの変更で、サイズを変えたくなかったため、SEを選択
手に収まるサイズ感が好きでした☺️
今までのiPhoneでは最長の約3年間使用しました。
初めてメルカリで売ったのもこのSE。
iPhoneを売る習慣となった記念の1台です🙏
🥉 第3位:iPhone 13(128GB)(1ヶ月あたり ¥1,521)
購入価格:¥96,470
売却価格:¥66,050(ゲオ)
使用期間:20ヶ月

✅ 購入後に円安で販売がiPhone価格が上昇し、売却時も高値で取引された
✅ 楽天モバイルのキャンペーンで購入、お得に入手(15,000ポイント)
✅ ゲオの買取を利用し、手続きがスムーズだった
iPhone 13はリセールバリューが高く、
約2年使っても売却価格が高めに維持されていたのがポイントです。
楽天モバイルでお得に購入(15,000ポイントをゲット)し、
売却時もゲオを活用することで、スムーズかつ高値での売却ができました。
🌈思い出
楽天モバイルアップグレードプログラムで購入 ※24ヶ月使用→返却
→楽天ポイントが15,000ポイントもらえると言うことで当時購入。
とにかく「楽天ポイント」に夢中でした(笑)
途中で買取を行い売却しました。
確かマスクをしててもOKになったのが、iPhone13からだった気がします。
iPhoneの進化にびっくりしたのを覚えています。
🎖️ 第4位:iPhone 11(128GB)(1ヶ月あたり ¥1,524)
購入価格:¥65,000(中古:バッテリー最大容量100%)
売却価格:¥33,000(Apple Trade In)
使用期間:21ヶ月

✅ 中古で購入したため、購入費用を抑えられた
✅ 使用期間21ヶ月と比較的長く、リセールバリューが安定していた
✅ メルカリでバッテリー最大容量100%を購入。問題なく使用出来た。
iPhone 11(128GB)は中古市場でも人気があり、
比較的高値で売却できたのがポイントです。
ストレージ容量が大きめのモデルは、
通常の64GBモデルよりも値崩れしにくい傾向があります。
初めて、Apple Trade In(下取り)を利用
Apple Trade In(下取り)
Apple公式のTrade Inプログラムでは、古いiPhoneを下取りに出すことで、
新しいiPhoneの購入時に割引を受けることができます。
手間がかからないが、買取額はやや低め
新しいiPhoneをApple Storeで購入する予定ならアリ!
🌈思い出
初めての「ホームボタンなし」のiPhone で不安でしたが、
全く問題なし。FaceIDの優秀さに驚きました(笑)
なんで「ホームボタン」こだわっていたんだろう?って感じで💦
iPhoneの進化にびっくりしたのを覚えています。
この辺の機種から価格が上がってきて、安く購入したいため中古を購入。
「バッテリー最大容量100%」の状態がいい製品を必死に探していた記憶があります(笑)
🎖️ 第5位:iPhone 6S(1ヶ月あたり ¥1,554)
購入価格:¥45,252
売却価格:¥9,500(PayPayフリマ)
使用期間:23ヶ月

✅ 使用期間23ヶ月と長めだったため、コスパが良かった
✅ フリマアプリ(PayPayフリマ)で売却し、手軽に処分できた
iPhone 6Sは長く使えたものの、売る時期が遅くなってしまい、
最終的な売却価格が低めになった点が惜しいポイントです。
それでも、1ヶ月あたりの負担額は比較的少なく、
コストパフォーマンスの良い買い替えができました。
🌈思い出
Yモバイルで購入し、SIMロック解除をして売却。
背面の薄いピンクが可愛く、iPhoneのデザインに毎回驚いていました。
まとめ:お得に買い替えるポイント
懐かしい歴代iPhone📱との振り返りでした☺️
数年前は、「ラクマ」や「PayPayフリマ」の手数料が安く、積極的に利用していたのを思い出しました。※今は「メルカリ」のみ使用
📌 中古で購入すると、初期コストを抑えられる(iPhone 8のように)
📌 長く使うほど1ヶ月あたりの負担額が下がる(iPhone SEのように)
📌 リセールバリューの高い機種を選ぶと、売却時の価格が安定する(iPhone 13のように)
このように、購入時の価格・売却価格・使用期間をバランスよく考えることで、お得にiPhoneを買い替えることができます!
次回の買い替え時にも、このポイントを活かしていきたいですね😊✨
↓↓売却価格設定方法については別記事で説明しています。

大好きなiPhoneを記事に出来て良かったです。
しっかり記録を取り続けていた事か、今回の記事に繋がり
まさに「コネクティングドッツ」って感じです😂
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また